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2013年6月

2013年6月29日 (土)

手羽元とひよこ豆のカレー

息子の希望により、作ってみました。
「本格的っぽいチキンカレーが食べたい」と。

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作り慣れていないもののレシピは、ネットで探した2~3種類を参考にして、だいたいの材料と手順を頭に入れる。
そのうえで、自分流に再構成することも多く、ほぼ感覚で作る。

今日のは、塩やにんにくで下味をつけておいた手羽元を、表面をこんがり焼くところから。
それから、たまねぎ(わりとたっぷり)と生姜とにんにくを炒めて、ガラムマサラを入れて、
コンソメと水を入れて、手羽元を入れてよく煮て。
トマトケチャップを入れてみたり、ガラムマサラを入れすぎて辛くなったのでヨーグルトを少し入れてみたり。

サフランがあったことを思い出し、サフランライスを炊いてみることにした。
一袋で3合分、と書いてあったけれど、2合炊くのに4分の1くらいしか入れなかった。
袋に「サフランは世界一高価なスパイスです」って書いてあるんだもん…(゚ー゚;
それ見たら、なんかもったいなくて。
バターを少々入れて炊く。
遠慮がちな色の、サフランライス。。。

料理は、想像力、創造力を使うので楽しい。
息子が私の料理をたいてい褒めてくれるから、いっそう楽しい♪

 

2013年6月20日 (木)

紙を入れるバッグ

切り紙教室のお仲間に頼まれて、紙を入れるためのバッグを作った。

画用紙入れバッグ

私たちは、材料として4ツ切りサイズの画用紙を持っている。
それがすっぽり入る大きさのペタンとしたバッグ。
だいたい横68cm、縦47cmくらいで作った。

紙が折れ曲がってはいけないので、できるだけしっかりした布がいい。
デニムのキルティングを選ぶ。

ファスナー開きで、との希望だったので、長いファスナーを買った。1m。
せっかくこれだけの長さがあるから、上部に付けるだけじゃなくて、
側面まで開くようにしたら出し入れがしやすいだろうと考えた。

さて、これをかたちにしていこうとすると、大変だった。
ファスナー付けのカーブ。布の硬さ。厚さ。裏地の付け方。
大きいから縫う向きを変えるときもタイヘン。
家庭用ミシンだから、パワーがない。

布が重なったところを縫うときなんか、
ミシンがぼっこれる(壊れるって意味です)かと思ったて!

同じ場で使うバッグなので、ひと目で誰のものか区別できるように、
全く同じにはせず、持ち手とポケットの色と布を違うものにした。
持つ人のイメージに合わせて選んでみたけど、
「私こんなじゃなーい!」ってクレームは出なかったな。よかった、よかったcoldsweats01

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↑側面の開きと裏地

裏地は、ポケットに合わせて選んだ。
裏地もミシンで付けたの、できないかと思ったけど、やってみたらできるもんだ。

新しい手法に挑戦できて、またひとつ経験を積めたかなnote

 

2013年6月17日 (月)

新潟で美術館めぐり

日曜日、息子と新潟へ出かけ、展覧会を2つ見てきた。

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新潟市美術館で開催中の「サザエさん展」と、万代島美術館の「ミュシャ展」。

私も開催前から目をつけていて行く気でいたが、
息子も「サザエさん展に連れていってくれ」と言うので、決定。

いつもはサーッと見て先に行ってしまう息子が、サザエさんはじっくりゆっくり見ていて、
今回は私のほうが先を行くこともあった。
こんな熱心に見てくれると、一緒に来てよかったなぁ、と思う。

ミュシャ展は、息子は部活ですでに見学済みだったが、小中学生は無料で見られるので、もういちど付き合ってもらった。
オレが気に入った絵はこれだ、早く見てみろ、と、先を急かすのには参るがcoldsweats01

彼のお気に入りは、
全体に青系で、背景にゆりの花がびっしり描かれていて、
右上からゆりの精みたいな女性(少し透き通った感じ)が、
左下の民族衣装の女の子(はっきりと存在感がある描かれ方)のほうを見ている、という絵。

うん、ゆりの精、きれいだね。私も好きだな。

でもこの日、いちばん私の心を捉えたのは、
「四季」というリトグラフの4枚のうち、「春」の女性の表情だった。

意志をもって現在と未来を見据えたような凛とした眼。

「春」というと、なんとなくふわっとした柔らかな明るさをイメージするんだけれど、
この「春」は、四季の女性たちの中でいちばん強い表情をしていた。

「夏」は少し力が抜けてのびのびリラックスした感じ。
「秋」は収穫を得て充分に満たされ表情も穏やかに緩んだ感じ。
「冬」は少し内にこもって表情を硬くしている感じ。顔もマントで半分隠れちゃっている。
これらは私の印象でしかないのだけれども。

冬が休眠の季節なら、春は再生の季節。
失ったものを乗り越え未来に向かうとか、新しく物事を始める時期にあたる。
それならば、
自分の進むべき道を見定めて、意志を決め、「さぁ、行くぞ」と気を引き締める、
そんな強い表情は、春にこそ、なのかもしれない。

これに心をとめたということは、今の自分にこの表情が必要なのだろう。
そうありたいというか。

そういえばもうひとつ、四季を表した作品があったけれど、そっちはまた違っていて、
春の絵は少し気だるそうな顔をしていたような。

 

万代島美術館が入っている同じビルの朱鷺メッセでは、
ちょうど「新潟うまさぎっしり博」という食のイベントをしていた。
美術館に入る前に行ったら、終了時刻間際で空いていて、回りやすかった。
前から気になっていた、柏崎の鯛茶漬けと佐渡のブリカツ丼、
さらに息子はのどぐろ茶づけ、米粉のミルフィーユも食べ、
五泉のさといも麺のパスタも興味あったので買ってみた。
私は息子から少しずつ分けてもらって食べたが、美味しかったーhappy02

ラジオで名前だけ聞いていた「ブリカツくん」の実物も遠目から見れてスッキリ。
あんなお姿だったのね~。

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ゆるキャラがずら~り。のっぽなレルヒさんくらいしか知らない。
ブリカツくんは後ろにいて隠れちゃった。

たっぷり楽しんで、満足でしたshine

 

2013年6月14日 (金)

モンステラ柄のエプロン(その2)

こちらはダンガリーをベースにした、袖なし型の着るエプロン。
画像はブルーに見えるけれど、実際はネイビー系のダンガリーです。

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リーフ柄は、グレーベージュ地のエプロンに使ったものと同じ布地の
別の部分を使っています。
模様は少し小さめ、幅も細めです。

 

撮影した場所。
山の中じゃありませんのよ。
背景は、竹と、大きな葉っぱは、ウドです。
下のほうの枯れ草色は、竹の落葉。

びっしり敷き詰められた竹の葉を踏みながら歩いていると、
「竹秋」って言葉を思い出します。
春の季語で、陰暦の3月をさすのだそう。
でも今は、陰暦でも5月。この言葉を使うにはもう遅すぎるな…。

 

2013年6月13日 (木)

モンステラ柄のエプロン

エプロンの新作をお店に出しました。

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夏のエプロンに合いそうだなと感じて購入したリーフ柄の布。

柄部分をそっくり切り出して、ボーダーに配置しました。
土台になる布地との間に、グリーンの水玉を挟むことで、
ぼんやりした境目を少し引き締めます。

パープルとグリーンの配色は、なんというか、しっとりした涼しさ
を感じさせるような。

モチーフとなっているモンステラなどは里芋の仲間だから、
湿り気のある土で元気に生きている植物。水が似合う植物、という感じ。

梅雨のこの季節に、なんだかとくに似合う色合いと柄だな、という気がします。

 

2013年6月 9日 (日)

風紋

海へ行った。

何をするでもなく、そこらへんに座って景色を眺めたり、本を読んだり、考え事をしたり。

今日は風が強くて、長袖のパーカーを着こんでもまだ肌寒かった。

読みたい本もない。何をしようかな。

何もないときには、いちばん気がかりなことを考えてしまうものである。
考えるほどに楽しくて仕方ないこと、ばかりじゃない。
考えたくないのに、勝手に頭に浮かんできて、苦しくなるようなことも。
その両方が混ざっているようなこともある。

テトラポットの上に腰掛けて、脚をぶらぶらさせていたら、その足元の砂の、
風紋に気がとまった。

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風が吹くと、サラサラと砂が動く。キラキラと砂が反射する。
刻々とこの縞模様は変化して、今この瞬間の縞は、次の瞬間には
もう見ることができない。
パッと見には、まだ変わっていないように見えるけれども。

きれいだな。

この縞模様を、布の上に表現できないだろうか。
そうして最後に、ラメ入りの絵具を散らしてみたい。
表現方法は思いついても、実際に表現する腕がない。
ただの縞模様のようなものなのに、私には描くことはできなさそうだ。

ただただ楽しくて、毎日絵を描いていたのは、小学生のころまでだった。
描く腕を鍛えずにきた。
「描く感覚」というものが、なんだか無くなっているなぁ、と感じる。
絵を描く日常を、なんでやめてしまったのかなぁ…と、時々残念に思う。

こんなのは、楽しいのと少々の後悔が混ざった感じの物思い。

 

2013年6月 2日 (日)

切り絵、その後

小国芸術村会館というところに行ってきた。
その存在を初めて知り、行ってみたが、山奥の民家を利用したギャラリーである。

今の期間は、水墨画、木の皮とか葉っぱを使った絵、
手まり、書、色紙絵、どろ人形、折り紙アート、絵本作家松岡達英さんの原画、
それから我らが切り紙サークルの作品が展示されている。

じつは私の作品もあって、なんだか単独で見えるいいところに掛けてもらっていた気がする。

展示してもらっているのは、4月に苦行を経て仕上げたもの。
台紙も含めた仕上がりは、こんなです。

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台紙は黄色。
上部には山吹色のパステルをのせて少し濃い色にしてグラデーションに。
日差しの強さと、暑さを表現したかった、つもり。。。
顔と首の部分には白をのせて、肌の白さを出しました。

他の作品はみんな白地なのに、私のだけ黄色。
さらに図案も、他のは中国の少数民族の伝統的な髪型とかかぶりものがテーマで、
私のは「かぶりもの」では繋がっていても、
少々近代的というか都会的というか、感じが違うの。
ずいぶん雰囲気が違って、浮いてました…coldsweats01

これでは、他の作品と横に並べるのは無理かも…ってことで、
廊下の突き当たり正面に掛かっていたのかな。…んだな。

でも、自分だけ違うってのが、嫌いではないのです。 (* ̄ー ̄*)

 

さて、この展示、6月30日までの土曜日と日曜日に見ることができます。
場所は、長岡市小国町山野田にある「小国芸術村会館」です。

目的地に近くなると、あちこちで案山子のような人形が待っていてくれます。

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まずは目的地へ入る分かれ道のところで、にぎやかにお出迎え。

このあと、芸術村に至るまでのあいだ、何度かギョッとすることになります。
歓迎してくれている気持ちは、すごく感じるんです。

外から来る者を心から歓迎しているのに、かえってビビらせてしまう。
自分の想いが空回りして、なかなか相手に通じない。
そんな物悲しさも…感じます。

山を下りてくるときに、しんみりと感じます。

 

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