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2013年6月17日 (月)

新潟で美術館めぐり

日曜日、息子と新潟へ出かけ、展覧会を2つ見てきた。

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新潟市美術館で開催中の「サザエさん展」と、万代島美術館の「ミュシャ展」。

私も開催前から目をつけていて行く気でいたが、
息子も「サザエさん展に連れていってくれ」と言うので、決定。

いつもはサーッと見て先に行ってしまう息子が、サザエさんはじっくりゆっくり見ていて、
今回は私のほうが先を行くこともあった。
こんな熱心に見てくれると、一緒に来てよかったなぁ、と思う。

ミュシャ展は、息子は部活ですでに見学済みだったが、小中学生は無料で見られるので、もういちど付き合ってもらった。
オレが気に入った絵はこれだ、早く見てみろ、と、先を急かすのには参るがcoldsweats01

彼のお気に入りは、
全体に青系で、背景にゆりの花がびっしり描かれていて、
右上からゆりの精みたいな女性(少し透き通った感じ)が、
左下の民族衣装の女の子(はっきりと存在感がある描かれ方)のほうを見ている、という絵。

うん、ゆりの精、きれいだね。私も好きだな。

でもこの日、いちばん私の心を捉えたのは、
「四季」というリトグラフの4枚のうち、「春」の女性の表情だった。

意志をもって現在と未来を見据えたような凛とした眼。

「春」というと、なんとなくふわっとした柔らかな明るさをイメージするんだけれど、
この「春」は、四季の女性たちの中でいちばん強い表情をしていた。

「夏」は少し力が抜けてのびのびリラックスした感じ。
「秋」は収穫を得て充分に満たされ表情も穏やかに緩んだ感じ。
「冬」は少し内にこもって表情を硬くしている感じ。顔もマントで半分隠れちゃっている。
これらは私の印象でしかないのだけれども。

冬が休眠の季節なら、春は再生の季節。
失ったものを乗り越え未来に向かうとか、新しく物事を始める時期にあたる。
それならば、
自分の進むべき道を見定めて、意志を決め、「さぁ、行くぞ」と気を引き締める、
そんな強い表情は、春にこそ、なのかもしれない。

これに心をとめたということは、今の自分にこの表情が必要なのだろう。
そうありたいというか。

そういえばもうひとつ、四季を表した作品があったけれど、そっちはまた違っていて、
春の絵は少し気だるそうな顔をしていたような。

 

万代島美術館が入っている同じビルの朱鷺メッセでは、
ちょうど「新潟うまさぎっしり博」という食のイベントをしていた。
美術館に入る前に行ったら、終了時刻間際で空いていて、回りやすかった。
前から気になっていた、柏崎の鯛茶漬けと佐渡のブリカツ丼、
さらに息子はのどぐろ茶づけ、米粉のミルフィーユも食べ、
五泉のさといも麺のパスタも興味あったので買ってみた。
私は息子から少しずつ分けてもらって食べたが、美味しかったーhappy02

ラジオで名前だけ聞いていた「ブリカツくん」の実物も遠目から見れてスッキリ。
あんなお姿だったのね~。

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ゆるキャラがずら~り。のっぽなレルヒさんくらいしか知らない。
ブリカツくんは後ろにいて隠れちゃった。

たっぷり楽しんで、満足でしたshine

 

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